アローポイントパートナーズ
特徴や強みなど、「アローポイントパートナーズ」が提供しているISMSコンサルティングサービスについてご紹介しているページです。料金システムや実績、実際の導入事例なども調査しています。
アローポイントパートナーズの特徴
それぞれの状況に合った支援を実施
ISMSに関する予備知識がまったくないゼロの状態から、認証取得を得られるまでしっかりとフルサポートしてもらえます。
必要な文書はコンサルタントが作るため、担当者は負担をギリギリまで抑えつつスピーディーにISMSを構築可能です。
それぞれの状況に合わせた支援プランを提案してもらえるのもうれしいポイント。ISO27001（ISMS）は適用範囲を絞って認証取得することもでき、費用対効果を考慮しながら適切な適用範囲も提案してもらえます。
ISMSの運用サポートも強み！
アローポイントパートナーズは、既にISMS認証を取得している企業に向けて、ISMS運用のサポートも行っています。具体的には、以下のようなサポートが受けられます。
- 訪問してISMSの運用相談
- 運用記録の確認、助言
- 維持（更新）審査対策
- 維持（更新）審査の是正支援
- メール・電話での相談対応
- マネジメントレビューに関する情報提供
- 法令等の新情報提供
- 内部監査実施代行
- 内部監査記録作成（オプション）
ISMS＆プライバシーマーク同時取得支援にも対応
アローポイントパートナーズでは、ISMS（ISO27001）とプライバシーマークの同時取得サポートにも力を入れています。
同時に取得することを前提としてISMSとPMSを一体化した規定を作るため、より運用のしやすさを実感できるシステムが構築てきます。また、 別々に取得するよりも大きく工数を減らすことができ、担当者の実務負担も抑えられます。
アローポイントパートナーズの導入事例
アローポイントパートナーズでのISMS認証事例が見つけることができませんでした。
アローポイントパートナーズの費用
| 新規取得費用 | 公式HPに記載なし |
|---|---|
| 運用サポート費用 | 公式HPに記載なし |
| オプション | 公式HPに記載なし |
アローポイントパートナーズの期間・実績
- 最短取得期間：公式HPに記載なし
- 平均取得期間：6ヵ月～1年程度
- 実績：公式HPに記載なし
アローポイントパートナーズのサービス一覧
- 現状アセスメント
- システム構築
- リスク分析
- 運用フォロー
- 内部監査
- 審査機関の選定を支援
- 審査立会・是正サポート
- （※認証取得コンサルティング）
アローポイントパートナーズのその他の対応業務
- プライバシーマーク
- ISO9001
- FSSC22000
- ISO22000
- HACCP
- ISO141001
- ISO13485
まとめ
文書の作成を任せられ、負担を減らせるのが魅力。また、費用対効果も考えつつ適切な適用範囲を提示してもらえるのも頼もしいポイントです。
当サイトでは、ほかにも数多くあるISMS認証取得コンサルを比較し、目的別におすすめコンサルをご紹介しています。興味のある方はそちらも参考にしてみてください。
ISMS認証コンサルおすすめ3社
【コスト・対応力・運用重視】
ISMS（ISO27001）認証を取得する企業が増える中で、「自社のリソースが限られている」「取得したはいいが運用が続かない」といった課題を抱える企業は少なくありません。そこで重要になるのが、自社の状況に合ったコンサルティング会社の選定です。
ISMS認証コンサルを活用することで、「専門知識や担当者が不在でも取得を実現」「取得後も運用が続く“使える体制”を構築」といったメリットを得られます。
今回は、こうしたニーズに応えるISMS認証支援会社の中でも、「費用」「対応業種」「実務運用力」という観点に強みを持つ3社をご紹介します。
「まず取得したい」
なら
- 専任不要＆月額3.3万円の低コスト
情報セキュリティ担当がいなくても導入可能。人員・予算に限りがある中小・スタートアップ向け。 - 中小企業向けフルアウトソーシング支援
書類作成からプロセス設計まで丸ごと対応。初めての企業でも安心。 - 維持運用しやすい実務重視の設計
最小限の設計で、取得後も1名体制で継続しやすい。
柔軟に対応
してほしいなら
-
現役審査員が直接サポート＆訪問無制限
複雑な多拠点対応も、現場に即した導入設計が可能。 -
業種特化・6か月以内の取得も相談可
業界特有の運用にも対応し、スピード重視の企業にもおすすめ。 -
ISO事務局も代行し全工程を一括支援
社内対応の手間を減らし、効率・品質を向上。
運用負担を削減
したいなら
-
書類作成の負担が少ない
提供される書類は全てサンプル付きで、確認・加筆修正を行うだけで活用できるため作業負担を大きく軽減。 -
取得時も取得後も運用の負担が少ない
負担の少ない運用を行うためには、管理すべき（作成すべき）書類は最小限に留めることが重要。 -
取得後は自社で維持、運用が可能
必要最小限な運用が可能なため、自社だけでも準備が容易。